
レーザーやフラッシュの脱毛前に欠かせないのがスキンテストです。
レーザーやフラッシュは、その他の脱毛方法と違って、肌の強さや毛の太さによってエネルギー調整をする機能が搭載されています。エネルギーが弱いと脱毛効果が得られず、逆に強すぎると毛穴の炎症が酷くなってしまいます。
自宅で家庭用脱毛器を使って自己処理をする場合にも、スキンテストは欠かせません。
スキンテストの方法はとても簡単です。
1.エネルギーを最小段階に設定
2.照射部位の濃い毛が生えていたと思われる毛穴へ照射
3.痛みが強くないか、毛穴が赤くならないか経過を診る
4.問題なければ、別の箇所でレベルを上げてチェック
この繰り返しで、最適な段階を探ります。
出力を上げていって、痛みが気になり、毛穴がはっきり赤くなる段階があります。その手前が最適のレベルです。照射部位によっても、毛量によっても最適レベルは変わってきます。照射を続けると毛量が少なく、むだ毛が薄くなってくるので、毎回スキンテストが必要になります。
テスト部位をチェックする時は、どのレベルをどこへ照射したかわからなくならないように、水性の赤ペンなどで印をつけると良いですよ。この時黒ペンは絶対使用しないで下さい。レーザーやフラッシュは黒い色に反応して熱を与えるので、印をつけた部分が照射範囲に含まれてしまうとヤケドをする恐れがあります。
テスト後に全体へ照射する時も、赤ペンなどで区切りながら進めると便利ですよ。